| レッスン4 ヒップアクション レアード氏の「テクニック オブ ラテンダンシング」に『ヒップ・アクションは足から足へコントロールされた体重の移動によって生じる』と書かれています。 「コントロールされた体重の移動」非常に大事なことです。ステップした時、どの位置にどれくらい体重がのっているのか、自分自身わかっていないとコントロールしているとはいえません。 そして「体重移動」いったいどこに移動をすれば良いのでしょう?これは下です。どんな場合も床に向って垂直に体重を落とします。 では、ヒップはどのように動くのでしょう?これは上です。体重を下に落とす結果、上に動き骨盤の回転によって横少し後になります。体重を下に落とす結果、このような動きに成ります。いわゆるテコの動きと同じなのです。 レッスンをしていてよく目に付く事は、横とか後に動かしすぎてヒップが抜けてしまう人。もう一度体重の移動する方向を確認して下さい。 また、アクションをカウントで切ってしまう人。これはステップ、ヒップ、ステップ、ヒップ、と体重移動のことなど考えずに、ただ単にアクションにとらわれて動いているだけです。また、たくさんヒップが動いているから良いと言うものではないのです。一歩一歩ていねいにスッテップする。 「コントロールされた体重の移動」非常に繊細なものなのです。 |