レッスン8  サンバ・バウンス・アクション part2


ジャンプを継続して行なうと、足首、膝、股関節の曲がり具合が一定してきます。

この継続している時の関節の曲がり具合が、サンバ・バウンス・アクションと同じ関節の使い方なのです。


ここで考えてほしいことがあります。ジャンプをする時、どのようすれば飛び上がることができるのでしょう。

おわかりだと思いますが、体重を落して重さを足にかけます。

その結果、足の関節が曲がりその圧縮によって筋肉がバネの役割となり飛び上がることができます。


もし、高くジャンプをするとしたら、体重をたくさんかければより高く飛び上がることが出来ますが、一回きりで終ってしまいます。

サンバの音楽の表現をバウンスであらわすことが多いのですから、ジャンプと同じことを継続しなければサンバの特徴が失なれてしまいます。骨格、筋肉の付き方、人によって違います。

ですから、体重のかける量、関節の曲がる具合も違ってきます。

ジャンプを継続して足のどの部分にも負担がかからない位置がありますから、皆さん、自分にあった正しい位置を探して下さい。